パソコンの電気代

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パソコンの電気代についての話

パソコンを長時間使う、という人には電気代は気になる所だと思います。
基本的にパソコンの電気代は下記のような要因によって変わってきます。

1.CPUの性能

CPUの性能が高ければ高いほど処理速度が速くなり、それに伴い消費電力も高くなります。
例えば、シングルコアと言われるCPU一つで動作するものよりもデュアルコアと言われる
CPU二つを動作させるものの方が消費電力が高くなります。
ただし、CPUが二つになったからといって消費電力も二倍になる、というわけではないので安心してください。
それと最近は、CPUが四つ、六つ、というタイプもありますが、稼動していない分は余計な電力消費をしない
などの工夫がされているので安心です。

2.デスクトップ型かノート型か

これは発熱問題によるもので、タワー型のデスクトップPCと比べ、ノートパソコンはCPUなどを入れる
内臓部分がどうしても小さいため、十分な発熱対策が出来ず、同じCPUでもデスクトップよりわざと
CPUの性能を落とすように設定されています。
つまり処理速度が遅くなる分電気代も少なくなるのです。
だいたいデスクトップに比べ、ノートの方が10倍くらい安くなると言われています。

当然電気代が安くなる分、ノートパソコンはデスクトップに比べて処理速度が落ちるので
必ずしもどちらがいいとは言えません。

また、ノートパソコンはコンセントを抜いてバッテリー駆動にすると電池の消費を抑えるため、
自動で省電力モードに切り替わったりしてくれます。

3.起動しているソフトの負荷具合

重いソフト、複雑な処理をパソコンに課した時などはCPUがフル回転するため電気代が多くかかります。
ソフトの起動はあまり負荷をかけすぎない程度に、無駄なソフトの起動は避けるなどした方が節電に
なります。

4.ディスプレイの光度

パソコンの消費電力でディスプレイの占める割合はかなり多いです。
そのため、使わないけどパソコンを立ち上げているという時はなるべくディスプレイを消すようにすると
かなり節電が出来ます。
またディスプレイには省エネモードといって光度を抑えて節電する方法もあります。

ちなみにデスクトップパソコンを24時間つけっぱなしで一ヶ月の電気代は2000~3000円ほどと言われています。
これに負荷の高いソフトやテレビを見るなど、消費電力の高い事をすると電気代は上がっていきます。
またディスプレイの光度も関係してきますね。